夏の終りの回顧篇
水曜日, 9月 3rd, 2008 at 22:54暑い暑いといっていたら、連日大雨が降り続き、気が付くと風はもう秋。
夏バテなのか、気力体力共にいまいちで、3週間も間が空いてしまった(汗)
そういうわけで、夏の終りの回顧篇↓
暑い暑いといっていたら、連日大雨が降り続き、気が付くと風はもう秋。
夏バテなのか、気力体力共にいまいちで、3週間も間が空いてしまった(汗)
そういうわけで、夏の終りの回顧篇↓
昨日、奥田民生の「FANTASTIC TOUR 08」JCBホールに行ってきた。
最後に民生のライヴを見たのは2006年2月22日の昭和女子大・人見記念講堂なので、2年以上ぶりである。
久々の民生を一緒に見るのは、もちろん「民生友」のmayumiさん。
彼女と知りあってからは、2回を除いていつも一緒に見させてもらっていて、ありがたい限りである。
本当にあっという間の一年だった。
災害や大きな事件が起こったのも、記憶に新しい。
個人的にも、(あえて書かないが)よくないことの多い年だった。
しかし、日本で見れたThe Whoは最高だったし、広島まで行って見た民生も素晴らしかった。
最後に函館に旅行にも行けた。
よかったことを糧にして、来年気持を新たに頑張ろう。
お世話になった皆様、ありがとうございました。
ご迷惑をかけた皆様、どうもすみませんでした。
来年も、何とかやっていきたいと思います。
この番組は、たぶん月イチで放送されているのだけど、年末ということで?今までに放送されたものをまとめて放送している。
ということで、第2弾は奥田民生。
元々喋りが饒舌な方ではない民生だけに、始めはぎこちなかったトークも、各々のギターを持ってのマニアックな話に入ると段々熱が入ってきて、かなりの時間をギター解説に費やしていた。
今回はギターの紹介も結構多かったのは、トークの時間を埋めるためだったのか?
民生の’59レスポールをCharが、Charのカスタムショップストラトを民生が弾いてのセッションも、かえってお互いの個性が出て面白かった。
しかし、明らかにギターリストとしてはCharの方が格上なので、普通にやってもつまらないと思われてしまったのか、「弦を押さえる方の指を1本だけで弾く」セッションなんてのをやらされていたのはちょっと気の毒だったかも。
さすがに民生もCharと一緒に弾く時は、遠慮というか萎縮が見えてましたね。
本日は、まゆみんさんと宮島観光。
ホテルでビュッフェの朝食を取り、8時半頃にチェックアウト。
路面電車とフェリーで宮島へ。
天気は下り坂の予報だが、何とか持っている感じ。
宮島に着くと、鹿がたくさんうろついていた。
港から神社、山の方まで広範囲にいるらしい。
まずは厳島神社でお参りして、宝物殿で平家納経などを参観。
その後、山の中腹の紅葉山公園まで歩く。
紅葉には若干早かったようだが、橋まで辿り着いたところで満足して、荷物も重いし引き返すことに。
ふもとの商店街まで戻り、「揚げもみじ饅頭」でお茶。
揚げパンみたいで美味しかった。
その後、昼食に「あなご丼」と「焼きガキ」をいただく。
焼きガキ、激ウマ!!(広島に行ったら、食うべし!)
店から出たら、とうとう雨が降ってきた。
しかし、もう後は帰るだけなので、ここまで天気が持ってラッキーだったといえる。
フェリーとJRを乗り継いで、一路広島駅へ。
広島駅で「民生弁当」を買って、新幹線で食べることにした。
民生は、広島県大型観光キャンペーン「ええじゃん広島県」のキャラクターにもなっているのだ。
でかいおにぎりと鶏唐揚と焼きそばを組み合わせた弁当は、結構美味しかった。
(ちょっと唐揚が硬かったけど)
自宅に着いたのが、21時半頃。
久々にたくさん歩いて、電車に揺られまくって、結構疲れた・・・
でも、行ってよかった。
いい思い出をつくることができた。
ついにこの日がやって来た>一人股旅スペシャル@広島市民球場。
まゆみんさんと早朝に待ち合わせ、一路新幹線で広島へ。
昼過ぎに広島に到着したが、当初の天気予報では90%の降雨確率にもかかわらず、青空が覗いていた。
幸先のいい感じの中、まずは評判の広島お好み焼きの店「八昌」へ。
ちょっと甘かったけど、ボリュームもたっぷりで美味しかった。
15時頃に会場となる広島市民球場へ到着すると、すでに黒山の人また人。
グッズ売り場も長蛇の列の上、ほとんど売り切れ状態だった。
広島市民球場は評判通り狭く、武道館の屋根を取っ払ったような感じ。
席は1塁側内野席前から3番目と悪くない。
(2塁ベース上に小さなステージが設けられていて、グラウンドは席がないため、どの席からも均等に遠い)
開演時間近くになると、今日のコンサートまでの経緯(広島ローカル局へのTV出演、カープ戦のゲスト解説、始球式などなど)がまとめられた映像がスタンドのビジョン画面で流され、会場も盛り上がる。
中でも、広島カープの山本浩二監督のコメント「民生くん、おめでとう。今日の市民球場は、君のホームグラウンドです」はよかった。
開演時間の16時には内外野スタンド席は満員。
外野には立ち見も出ていた。
球場が出来てから初となるこのコンサートが実現するまでに2年近くの時間がかかっており、市と球団を巻き込んだ一大イベントとなっているのだ。
開演を10分ほど過ぎたところで、場内アナウンスと共にバックスクリーン下から民生登場!
一人股旅のお約束の作務衣にスリッパ・頭にタオル巻きで、一人ステージまで歩く。
おもむろにギブソンJ-45を手に取り、「ふれあい」でライヴは始まった。
バックスタンドにはチーム名に「奥田」「民生」と表示され、選手の欄に曲名が表示される。
続く「荒野を行く」の後に新曲を披露し、「スカイウォーカー」。
「ブルース」「羊の歩み」「野ばら」と、ステージ上で民生自身がバックスタンド・1塁側・3塁側と向きを変えて歌う。
日が落ちて涼しくなってきたところで、「たったった」「イオン」「アーリーサマー」の3連打が自分的前半のハイライトだった。
民生の歌とギターが夕暮れの空に吸い込まれて行く瞬間が、この上なく美しい。
ここからカバーが続く。
フジファブリックの「桜の季節」、アジアン・カンフー・ジェネレーションの「君という花」、井上陽水の「最後のニュース」、そして「最近覚えた曲」といって演奏し始めたのは、何とあの冬ソナの主題歌「始めから今まで」!
場内大爆笑(歌がマジ上手で、さらに爆笑)。
ここで前半が終了し、20分の休憩。
カープのマスコット”スライリー”が登場し、カープの応援歌が流れる中、事前に配られていた風船飛ばしタイム。
ドラファンではあるが、この時ばかりは一緒に盛り上がる。
休憩終了後、リリーフカーに乗って民生が再登場。
後半は、吉田拓郎の「唇をかみしめて」と「人間」の広島つながりの曲から始まり、「The Standard」「息子」「Mother」、矢野顕子の「ラーメンたべたい」で盛り上げる。
「陽」の後、「長い曲ですが」といって始まったのは、10周年ツアーで評判だったメドレー「人ばっか」の新バージョン(ほとんどの曲が新たに組み替えられていた)。
ユニコーンの「Maybe blue」の一節まで歌い、これも大受け。
「青春」の後、「花になる」「イージュー★ライダー」「さすらい」で盛り上がる中、本編が終了。
1回目のアンコールは、ユニコーン時代の名曲「すばらしい日々」。
これもすばらしい歌だった。
鳴り止まぬ手拍子の中、客席ではウェーブが2周半し、出てきた民生も呆気にとられた表情を見せていた。
2回目のアンコールは、またも「始めから今まで」を1コーラスだけ(笑)。
「せっかく覚えたので・・・」といっていたが、よほど気に入ったらしい。
オーラスは「CUSTOM」。
正に圧巻の一曲の終わりと共に、ホームベースとバックスタンドから花火が上がり、民生がカープ球団旗と共にグラウンドを一周してサインボールをスタンドに投げ込んだ。
その後、スタッフに民生が胴上げされ、遂に歴史に残るコンサートは幕を閉じた。
ラストの頃ではギターのコード間違いが散見されこそすれ、歌も演奏も絶好調という感じで、最高のライヴだった。
(観客席の椅子というかベンチが硬くて、尻が痛くなったが)
わざわざ広島まで足を運んだ甲斐があった。
このコンサートの模様は12月にフジテレビ721で放映される他、何と来秋には映画として公開もされるという。
終演後、まゆみんさんと和風料理屋で打ち上げ。
市内のホテルにチェックイン後、軽くロビーのバーで飲んでお開きとした。