最近のむかついた件(あるいは、セカンドハンドコミック昭和堂の馬鹿野郎!!)

4月 12th, 2009 at 23:08 by linchira

そういえば、最近とてもむかついた件。
すでに述べた通り楳図かずお作品の収集にハマっていた僕は、メジャーどころの作品を大方揃えて、楳図作品中最長の作品の入手を目論んでいた。
それは楳図かずおの実質的な最後の作品、「14歳」。
新書版20巻、文庫版13巻。
ビッグコミック・スピリッツで連載中に少し目にしたくらいでほぼ読んでないことあり、この作品を避けては通れない。

90年代前半に連載されていた作品のため、オリジナルの新書版は難易度が高そうだったため、01年に出た文庫版の方を入手することにした。
定価が1冊610円×13冊=7930円で、ヤフオクで5000〜6000円、ネットの古本屋でも6000円程度が相場。
そんな中、破格の3900円で売っていたのが、↓のネット古本屋だった。

中古コミック・古本・中古マンガ販売 セカンドハンドコミック昭和堂

実はその2週間前にもここで3冊(楳図作品と諸星大二郎作品)購入していて、対応も早かったし、売った本の100円買取券を付けてくれたりして、印象は割とよい方だった。
商品をカートに入れて注文ボタンをクリックすると自動的に注文受付メールが届くのだが、待てど暮せど商品が届かない。
この店は商品が届いてから代金を払い込むシステムなので、仮に届かなくとも金銭的な損にはならないのだが、待っている間は他から入手することができないため、事の次第をはっきりさせる必要があった。

サイトに記載された通常発送期間の1週間を過ぎた時点で、店の連絡先のメールアドレスに発送の問い合わせメールを送信したが、返信がない。
10日過ぎた時点で、別のメアドから再度問い合わせのメールを送るも、やはり返信はない。
サイトに記載された電話番号に電話して「昭和堂さんですか」と尋ねてみたところ、最初に子供、次に母親らしき女性が出て、「違います」といわれてしまった。

僕もむきになってきて、サイトに記載された「古物商認可番号」で検索してみたところ、ヤフオクの出品がヒットした。
住所等から見て、この「ID:lulujapanjp」が昭和堂に間違いない。

Yahoo!オークション

ヤフオクの利用者は誰でもYahoo!IDを持っているので、IDに「yahoo.co.jp」を付加すればメールが送信できるはず。
なので、いちおう「ID:lulujapanjp」にyahooのメアドで3回目の問い合わせメールを送信したが、やはりなしのつぶてだった。
出品商品を見てみると、昨年の11月、今年の1月に「14歳」文庫版13巻セットを出品して、落札されている。
その時点でははっきりしなかったが、その後もチェックしていると、新たに出品商品が落札されて、ちゃんと対応しているのだ。
つまり、こいつは何らかの事情でメールが受信できなかったり、返信ができないとかではなく、明らかに僕からの問い合わせを意図的に無視している。

想像するに、「商品の在庫がないのに、サイトの更新を怠っていたため(最終更新は注文の1ヶ月以上前だった)、システムが自動的に注文を受け付けてしまった」のではないか。
あるいは、ヤフオクでは開始価格6000円で出品して落札されているため、「ヤフオクでは6000円の商品を、むざむざ3900円で売りたくない」と考えて売るのを拒否しているという可能性もある。
前者なら(というか後者であっても黙ってれば)、「商品在庫のミス」としてお詫びすれば済むような話だと思うが、こいつは「注文者からの(複数回の)問い合わせを無視する」という最悪のリアクションを取った。
何れにしても、商売人の風上にも置けない

クソ野郎だ。

別IDでこいつの出品している商品を落札して、ちゃんと通じる電話番号を調べてやろうか?とも思ったが、もう別の出品者から「14歳」を落札(5000円即決)してしまったので、ここで晒すにとどめることにする。
しかし、1回はちゃんと対応してきたのにこうなるとは…落とし穴だった。
気を付けなはれや!!

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